アトピー性皮膚炎に用いられる西洋医学のお薬ですが、これは多数の問題点があります。
問題点についてはいろいろお聞きになっているかもしれませんが、たとえば、免疫抑制剤については、性的接触によって感染が起きやすいということがあります。
これは、わたくしの友達でも、アトピー性皮膚炎から免疫抑制剤を使い、HIVつまり、エイズになったのです。
こういった病気になる方がいらっしゃいますし、やはり自分の人生を破壊してしまうリスクがあるということです。
このようなことは、できるだけ避けたいところです。
これから、たとえば10年しか生きなくていいのであれば、10年の間、かゆみがおさまればいいのかと思います。
しかし、これから将来がある若い方に対しては、50年、60年、70年と「このままアトピー性皮膚炎でいいの?」という話になります。
そういったことは、できるだけ避けたいことですね。
その上で、やはりお薬というのは、対症療法であることがほとんどであって、原因が分かっていないわけです。
それでは、対処のしようがないというのが西洋医学の常識なのです。
そして、西洋医学の薬というのは、実はそれほど歴史がないのです。
今の西洋医学を形成している、薬(石油製剤)が生まれたのはせいぜい百数十年前です。
その前、西洋医学というのは実はハーブを使っていたのです。
ハーブ以外のお薬はなかったのです。
今例えば皆さんがお手元に持っていらっしゃる、ドクターから処方されたお薬を見てもらえば分かるのですが、これはいわゆる製剤です。
白い色や青い色がついているかもしれませんが、こういった薬なのです。
これがもともとの西洋医学にはなかった薬なのです。
つまり、これは非常に新しいものであり、実験がまだそれほど行われていないということなのです。
これが非常にデメリットの部分で、リスクが高いということなのです。
そして、もし、副作用のない自然療法的なやり方で、体が回復していけるのであれば、それがベストです。
わたくしは、それが正しい理解だと思っていますし、わたくしは、そういうふうに皆さんに今までご指導させていただき、喜んでいただいております。
できればそういった考え方で、これから3年後、5年後には、アトピー性皮膚炎に悩まされることなく楽しい人生を歩んでいただきたいと考えています。