アトピー性皮膚炎とよく似た病気として胃腸の病気、たとえばクローン病や潰瘍性大腸炎があります。
この潰瘍性大腸炎というのは、何代か前の総理大臣が、その病気で総理大臣の職を辞めたことからお分かりになる通り、胃腸の病気の代表的なものです。
アトピー性皮膚炎は、もともと胃腸の病気と密接な関係があります。
これらの病気は、一般的にステロイドによって、炎症を抑えます。
そして、胃腸の不調がそのまま胃腸に出たものが、潰瘍性大腸炎やクローン病であり、そして皮膚や粘膜に出たのがアトピー性皮膚炎であると考えています。